2019年7月20日土曜日

カクヨムで書いてみることにした

更新用のページです。

気が向いたらチマチマと書いて行きたいと思います。

タイトル:「では、日本人はこれからどう人生設計を立てていけば良いのか?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890452575

2019年7月18日木曜日

久々に始動するかで逡巡

自分の中の孔明が囁いた。

「今です」

……本当に今なの?

「多分、今です」

あ、後退した。

「し、しかしながら、あれをぶつけるタイミングは今かと思われます」

確かに、こういう中途半端な時間帯は自分のタイミングだし、あれをぶつけるのも一理あるのかも知れない。
ただ、自分が得るものがなさ過ぎる。このブログが止まった理由は主にそれだし。
noteも自分の肌には合わなかった。

「彼らを巻き込みましょう」

……まあ、巻き込めるかどうかはともかく、名前すら呼ばれない反応なのか、単なる自分の自意識過剰なのかを相手にしているよりは多少はマシなのかも知れない。

「大体、ゲーム制作はどうなったんですか?」

滅茶苦茶遠回りしたが、ゲーム制作は続けているし、進捗は自分が理解している。別に他者の理解を求めようとは思わないし。
まあ、でも最初にあれをぶつけるとしても、メインテーマはどうする?

「ニーズを汲み取れば自ずと出てくるでしょう、世の中の現状を把握している人間がどれくらいいるのか?という話です」

……俺だって分からないよ、試行錯誤の途中だ。

「では、分かるところまで書けばいいのです、答えが降ってくるかも知れません」

……確かに、その辺の他力本願性が俺に足りなかったところかも知れないな。不定期でダラッと書いて行こうかね。まだ考え中だが。

その意気です、と言うと、諸葛亮孔明は確かに微笑んだのだった。

「諸葛亮または諸葛孔明とお呼び下さい」